IPOに当たりやすい証券会社を5社紹介！IPOに強い証券会社を「幹事実績・主幹事実績」や「抽選方法」「抽選配分割合」に基づいてピックアップしてみました。今回紹介したSBI証券やSMBC日興証券などの口座を開設して、IPOの当選を狙っていきましょう。

IPOの抽選方法は大別すると「完全平等抽選」と「資金比例抽選」と「優遇抽選」の3種類です。各証券会社が採用している抽選方法を把握しておく事は、IPOの当選を狙う上でとても重要です。またそれぞれの抽選配分割合もポイントになってきます。SBI証券やSMBC日興証券、マネックス証券などがどの抽選方法を採用しているのか、比較しやすいように一覧表も紹介しているので参考にしてください。

今回はIPO投資にオススメの銀行を紹介します。資金移動を無料かつスムーズに行える銀行を探している人は是非参考にしてください！IPO投資専用の銀行選びにおいて、重要なのは「即時入金サービスに幅広く対応している事」です。当記事ではその点を重視してオススメの銀行を紹介しています。24の証券会社の即時入金対応一覧表も掲載しているので参考にしてくださいね。

IPOの抽選配分が多くなる証券会社はどこか？気になりますよね。各証券会社では割当を受けた株式を抽選に配分する割合が定められており、各証券会社でその割合が異なります。10％の証券会社もあれば、100％の証券会社もあります。そこで今回はI証券会社のIPO抽選配分割合を一覧表でまとめてみました。当選しやすい証券会社を探している人は是非チェックしてください。ただし、抽選配分割合だけでなく、割当株数も重要なポイントになってくるので必ずチェックしてくださいね。

証券会社の口座開設数を一覧で2018年と2017年の2年分紹介しています。IPOになかなか当選しない！という人は、口座開設数の一覧表を参考に、口座開設数の少ない証券会社からIPOに参加してみましょう。抽選のライバルが少ない分、多くの申込者がいる証券会社よりも当選する確率が高くなりやすくなっています。当選確率を上げる方法の1つなので、穴場の証券会社を探している人は是非チェックしておいてくださいね。