IPOにおすすめのネット証券ランキング~幹事実績・抽選方法などを徹底比較~

IPOにオススメのネット証券ランキング

ネット証券は店舗営業を中心としている総合証券よりもIPO抽選に強いわけですが、そのネット証券の中でも「どの証券会社がIPOにオススメなのか?」という点は気になるところではないでしょうか?

そこで今回は、8つのネット証券を幹事実績や抽選方法など様々な角度から比較して、本当にIPOにオススメなネット証券をランキング形式で紹介したいと思います。総合ランキングと個別部門ランキング(幹事実績や手数料など)を紹介するのでチェックしてみてくださいね。

IPOにオススメのネット証券ランキング【総合】

ではさっそくIPOにオススメのネット証券の総合ランキングから紹介していきます。

なお、IPOでは「当選のしやすさ」や「資金効率」が証券会社選びの重要なポイントになってくるので、総合ランキングでは「幹事実績」「抽選配分」及び「抽選時の資金の要・不要」の3点を基準に各ネット証券を順位付けしています。
順位証券会社幹事実績抽選配分抽選時の資金
1位SBI証券62件40%~50%必要
2位マネックス証券36件100%必要
3位カブドットコム証券15件100%必要
4位松井証券4件70%不要
5位岡三オンライン証券31件100%(注)不要
6位ライブスター証券3件100%不要
7位楽天証券3件100%必要
8位GMOクリック証券0件100%必要
幹事実績は2018年における取扱件数を表しています(10月12日上場のイーソル株式会社まで計上。以下同じ)。また、抽選配分の割合は個人投資家へ配分される株式に占める抽選配分の割合を表しています。

1位 SBI証券~幹事実績NO.1~

IPOにオススメのネット証券ランキング1位に輝いたのが「SBI証券」です。ズバ抜けた幹事実績がランクインした最大の理由です。しかもネット証券の中で唯一毎年安定して主幹事を努めているのもSBI証券だけです。

■SBI証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績7件8件13件
幹事実績62件83件75件

ただ抽選配分は、ネット証券の中で最も低い割合になっています。銘柄や需給状況にもよりますが、個人投資家に配分される株式のうち40%~50%が抽選に回されます。100%としているネット証券が多い中では、ちょっと物足りない数字です。

ちなみに、ネット証券以外の証券会社は抽選配分割合が10%となっている所ばかりなので、それと比べれば十分高い数字と言えます。

抽選方法は、抽選に回された株式の70%を申込資金に比例した抽選口数となる方法を採用しています。IPO投資に注ぎ込める資金が豊富な人にとっては有利な抽選方法です。

また、残りの30%についてはSBI証券独自のポイント制度「IPOチャレンジポイント」による配分が行われます。このIPOチャレンジポイントは、使用したポイントが多い順に当選していく仕組みとなっており、コツコツポイントを貯めていけばいつか必ず当選するようになっています。

IPOチャレンジポイントは、落選毎に1ポイント獲得するシステムになっているので、既に口座を持っている人とポイント差が開かないようになるべく早くSBI証券口座を開設する事をオススメします。

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最後に資金ルールについてですが、抽選を受けるためには口座に資金を入金しておく必要があります。ただ当選時に資金拘束を受けるルールになっているので、同一資金で複数の銘柄の抽選に参加可能です。そのため、資金ルールは比較的緩めの証券会社と言えるでしょう。

2位 マネックス証券~豊富な幹事実績~

IPOにオススメのネット証券ランキングの2位にランクインしたのが「マネックス証券」です。

ネット証券の中では、SBI証券に次いで豊富な幹事実績を誇ります。2017年に1件、SMBC日興証券と共同で主幹事を努めています(銘柄はマネーフォワード)。

■マネックス証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件1件0件
幹事実績36件47件44件
マネックス証券

抽選配分割合は100%となっており、IPOの当選に期待が持てる証券会社です。しかも、申込資金や過去の取引実績が当選確率に影響しない完全平等抽選を採用。当選する単元数も基本的に1人1単元(100株)となっているので、多くの人にIPOが配分される仕組みになっているのも嬉しいポイントです。

ただ資金ルールは最も厳しい内容になっています。ブックビルディングに申し込むにあたって入金が必要で、かつ申込と同時に資金が拘束されます。他の銘柄にも申し込む場合には、別途資金を用意する必要があります。

それでも「豊富な幹事実績」と「高い抽選配分」を考慮すれば、マネックス証券はオススメのネット証券と言えるでしょう。

3位 カブドットコム証券~裏幹事が多く穴場化しやすいネット証券~

IPOにオススメのネット証券ランキングの3位にランクインしたのが「カブドットコム証券」です。

幹事実績はネット証券の中では比較的豊富な証券会社です。同じグループ会社の三菱UFJモルガン・スタンレー証券が幹事を務める銘柄で同証券から委託販売を受けて裏幹事となるので、IPOの取扱に気付かない人も意外と多いです。

通常の幹事証券より抽選参加者が少なくなる可能性があるので、穴場化しやすい証券会社です。特に三菱UFJモルガン・スタンレー証券が主幹事を務める銘柄では多数の株式がカブドットコム証券に委託されるので見逃さないようにしましょう。

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■カブドットコム証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績15件27件18件

抽選配分割合は100%です。抽選方法は完全平等抽選を採用しているので、少額資金でIPOに参加している投資家の強い味方になってくれる証券会社の1つです。

また、後期型の証券会社なので抽選のタイミングが遅いのも特徴の1つです。前期型の証券会社との抽選日のズレを利用すれば、資金効率をUPする事ができます。

資金ルールは、ブックビルディングに申し込むにあたって一旦入金する必要があります。ただその時点で資金拘束は受けないので申込後に引き出す事も可能。購入申込時には資金が必要なので再度入金する事をお忘れなく。

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4位 松井証券~抽選時に資金不要~

4位にランクインしたのが「松井証券」です。

2018年9月に「後期型」から「資金不要の前期型」へシステム変更を行った影響もあってか、幹事実績は少し寂しい件数になっています。ただ過去2年はそこそこの幹事実績となっているので、2018年の残りの期間、そして2019年以降に多くの幹事を務める事が期待できます。

■松井証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績4件14件11件

抽選配分割合は70%と、ネット証券の中では比較的低い数値です(SBI証券のところでも書きましたが、総合証券と比較すれば十分高い数値です)。

資金ルールはネット証券の中で最も緩い証券会社となっています。抽選時に資金不要であり、また入金のタイミングは購入申込期間終了時までです。当然、資金拘束を受けるのは購入申込期間終了時点からなので、実際に拘束を受ける期間は3、4日間と非常に短くなっています。

5位 岡三オンライン証券~抽選時に資金不要~

ネット証券ランキングの5位が「岡三オンライン証券」です。

幹事実績が年々増加しているネット証券です。同じグループ会社の岡三証券が幹事を務める銘柄で委託販売を受けて裏幹事になる事が多いです。後で紹介しますが、口座開設数も少なく穴場のネット証券です。

カブドットコム証券と同様に、岡三証券が主幹事の時は積極的に狙っていくようにしましょう。

■岡三オンライン証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績31件23件6件

抽選配分は100%。ただし、完全平等抽選分は10%となっていて、残りの90%は過去の取引実績に基づいたステージ制の抽選に回されます。岡三オンライン証券でIPO以外の取引を行わない人には、実質10%の抽選配分となるのでやや厳しい印象を受けます。

銘柄によっては、一部の株式を抽選によらない配分(裁量配分)に回す場合があります。

資金ルールは抽選時に資金不要となっています。この点は高評価ですね。注意して欲しいのは、他の資金不要の証券会社とは異なり、入金のタイミングが購入申込開始前に設定されている入金締切日という点です。入金し忘れると当選辞退扱いになるので注意してくださいね。

6位 ライブスター証券~抽選時に資金不要~

6位にランクインしたのが「ライブスター証券」です。

幹事実績は以下にまとめている通り、少ない件数となっています。ただライブスター証券自体がIPOの取扱を開始したのが2017年からなので、これからに期待できるネット証券という見方もできます。

■ライブスター証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績3件7件0件

抽選配分割合は100%。その全てが完全平等抽選の対象です。この点は抽選でIPO株を狙っている投資家にとって高く評価できるポイントとなりますよね。

資金ルールは抽選時に資金不要となっています。この点も嬉しいポイントです。幹事実績さえ多くなれば、ネット証券ランキングの上位も狙える証券会社なので今のうちに口座を開設しておくのもアリですね。

7位 楽天証券~後期型のネット証券~

ランキング7位となったのが「楽天証券」です。

幹事実績は毎年数件ありますが、豊富な実績と言えるまでの件数ではありません。ただ2017年までは裏幹事ばかりでしたが、2018年には正規の幹事証券を2件務めているのでIPOに力を入れてきているのかもしれません。

■楽天証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績3件6件8件

抽選配分割合は100%。その全てが平等抽選に回されます。抽選方法は申込資金に比例して抽選口数が付与されるので完全平等ではありません。ただ申込数に上限が設定される他、銘柄によっては100株が上限となる事もあるので、そこまで資金比例方式に過敏になる必要は無いと思います。

以前は正規の幹事証券の時には過去の取引実績に基づいたステージ制が採用されていたのですが、この制度が撤廃されました。

そして、カブドットコム証券と同じく後期型の証券会社なので、抽選日のズレを利用して資金効率UPを図れます。

資金ルールもカブドットコム証券と同じです。抽選申込時に入金する必要があるものの、資金拘束を受けないので引き出す事が可能です。購入申込時には資金が必要なので、引き出した場合には再度入金するようにしましょう。

8位 GMOクリック証券~IPOセカンダリー用に開設しておくのもアリ~

IPOにオススメのネット証券ランキングの最下位になったのが「GMOクリック証券」です。

以下にまとめているように、ネット証券の中で最も幹事実績が乏しいのが最下位になった理由です。その他の特徴が優れていても幹事を務めない限り、IPO投資には役に立ちませんからね。

なお、過去にはGMO TECHやGMOリサーチなどの同グループ会社の上場時に比較的多めの配分を受けた裏幹事を務めた実績があるので、今後のGMO系の上場に備えて口座を開設しておく手もあります。

■GMOクリック証券の主幹事・幹事実績

 2018年2017年2016年
主幹事実績0件0件0件
幹事実績0件0件2件

抽選配分割合は100%。その全てが完全平等抽選に回されます。

楽天証券・カブドットコム証券と同じく、後期型の証券会社なので抽選日のズレを利用して資金効率UPを狙えます。また、その2社とは違い、申込時に資金を入金しておく必要がなく、購入期間の最終日までに入金しておけば良いという緩めの資金ルールになっています。

なお、後述しますが、GMOクリック証券は売買手数料が安いネット証券の中でもTOPクラスの手数料水準となっています。そのため、IPO投資にはあまり向いていませんが、IPOセカンダリー(上場後の株式取引)用に口座を開設しておくのもアリですね。

IPOにおすすめのネット証券ランキング【個別部門】

ここまではIPOにおすすめのネット証券の総合ランキングを紹介してきました。ここからは以下の項目についての個別部門ランキングについて紹介していきたいと思います。

  • 幹事実績
  • 資金ルール
  • 売買手数料
  • 人気・口座開設数

幹事実績ランキング

総合ランキングでも幹事実績について紹介しましたが、幹事実績だけをピックアップしたランキングを紹介します。

抽選に参加できる回数が多い証券会社を軸にネット証券を選ぶなら要チェックです。

順位証券会社2018年2017年2016年
1位SBI証券62件83件75件
2位マネックス証券36件47件44件
3位岡三オンライン証券31件23件6件
4位カブドットコム証券15件27件18件
5位松井証券4件14件11件
6位楽天証券3件6件8件
7位ライブスター証券3件7件0件
8位GMOクリック証券0件0件2件

幹事実績のランキング1位は「SBI証券」です。2位以下と比較するまでもない圧倒的な取扱件数となっています。IPO自体の件数が100件弱/年なので、幹事関与率は90%を超えてきます。SBI証券の口座を持っていれば、ほぼ全てのIPOの抽選に参加できます。

⇒⇒SBI証券の口座開設はこちら

SBI証券に次いで幹事実績2位のネット証券が「マネックス証券」です。幹事関与率は毎年50%前後なので、およそ2件に1件のIPO抽選に参加できる事になります。そのため、幹事実績でネット証券を選ぶならマネックス証券は外せない証券会社の1つと言えます。

⇒⇒マネックス証券の口座開設はこちら

そして幹事実績3位にランクインしたのが「岡三オンライン証券」です。1位のSBI証券や2位のマネックス証券と比較すると少なめの実績件数ですが、ネット証券の中では上位にランクインしています。ただ裏幹事が多いので、IPOの取扱に気付きにくい側面があります。口座を開設する人は見逃さないようにしましょう。

⇒⇒岡三オンライン証券の口座開設はこちら

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資金ルールランキング

続いて紹介するのは資金ルールに関するランキングです。具体的に言うと「抽選時に資金が必要なのかどうか」「同一資金での複数銘柄への申込が可能かどうか」という2点でランキングを作成しています。

資金効率をUPさせたい人や少額資金でIPO投資に挑んでいる人は要チェックですね。

順位証券会社抽選時資金同一資金での申込
1位松井証券不要
1位岡三オンライン証券不要
1位ライブスター証券不要
4位GMOクリック証券
(後期型)
必要
5位SBI証券必要
6位カブドットコム証券
(後期型)
必要不可
6位楽天証券
(後期型)
必要不可
8位マネックス証券必要不可

「資金ルール」に関するランキングでは同率で3つのネット証券が1位になります。「松井証券」「岡三オンライン証券」及び「ライブスター証券」です。

いずれのネット証券も抽選時に資金不要となっており、当選した事が分かってから口座へ入金すれば良いので資金効率UPを図れる証券会社です。

⇒⇒松井証券の口座開設はこちら
⇒⇒岡三オンライン証券の口座開設はこちら
⇒⇒ライブスター証券の口座開設はこちら

4位にランキングしたのが「GMOクリック証券」です。5位のSBI証券と「抽選時に資金が必要な点」及び「同一資金での申込が可能な点」が同じではありますが、後期型という点を考慮して4位にしています。

IPOが集中する時期(3月6月12月など)には、「同一資金での申込が可能かどうか」という点が資金繰りに多大な影響を与えるので、この2つのネット証券は重宝する証券会社となるでしょう(GMOクリック証券は幹事実績が乏しいので活躍できる場面が無いかもしれませんが)。

⇒⇒GMOクリック証券の口座開設はこちら
⇒⇒SBI証券の口座開設はこちら

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売買手数料ランキング

続いて紹介するのが売買手数料に関するランキングです。ネット証券は基本的にどこも売買手数料が安い設定になっていますが、その中でもどのネット証券が安いのかは気になるポイントだと思います。

ちなみに、IPO投資では売買手数料が発生するのは売却時のみです。

以下に各ネット証券の「注文毎に売買手数料がかかるプラン」を比較して、ランキングにしているのでチェックしてみてくださいね(最終更新日:2018年10月9日、手数料:税抜)。

順位証券会社10万円20万円30万円50万円100万円
1位ライブスター証券80円97円180円180円340円
2位GMOクリック証券88円97円241円241円435円
3位SBI証券90円105円250円250円487円
3位楽天証券90円105円250円250円487円
5位カブドットコム証券90円180円250円250円990円
6位岡三オンライン証券99円200円350円350円600円
7位マネックス証券100円180円250円450円1,000円
8位松井証券0円300円300円500円1,000円
表中の「10万円」や「20万円」などは約定金額を表しています。たとえば、10万円の約定金額の場合だと、ライブスター証券なら80円の売買手数料、GMOクリック証券なら88円の売買手数料という風に見てください。

売買手数料に関するランキング1位は「ライブスター証券」です。売買手数料の安さでネット証券を選ぶならライブスター証券がオススメです。

⇒⇒ライブスター証券の口座開設はこちら

2位にランクインしたのが「GMOクリック証券」です。約定金額20万円までなら1位のライブスター証券にも負けない売買手数料水準となっています。

⇒⇒GMOクリック証券の口座開設はこちら

同率3位に「SBI証券」と「楽天証券」がランクイン。この2つのネット証券は同じ手数料体系になっています。2位のGMOクリック証券と大きな差が無いので、チェックしてみてくださいね。

⇒⇒SBI証券の口座開設はこちら
⇒⇒楽天証券の口座開設はこちら

なお、最下位の8位になっている「松井証券」では、1日の約定代金合計が10万円以下なら手数料が0円となっています。ちなみに、SBI証券や楽天証券なども1日の約定金額合計に対して売買手数料が発生するプランなら約定金額10万円以下で手数料が0円となっています。

⇒⇒松井証券の口座開設はこちら

IPO投資にかかる売買手数料~証券会社の比較一覧表~

2018.10.11

人気・口座開設数ランキング

最後に紹介するのが「人気」に関するランキングです。”人気”を推し量る基準は色々ありますが、ここでは「口座開設数の多少」をもってランキング化しています。

口座開設数が多いという事は、IPO投資だけでなく、様々な投資を行っている多くの投資家から指示されている証拠と考えられます。そのため、人気の高いネット証券を選べば、結果として投資全般に役立つ証券会社を選ぶ事になるでしょう。

では、ネット証券の人気(=口座開設数)ランキングを見ていきましょう(2018年3月時点)。

順位証券会社口座開設数
1位SBI証券426万
2位楽天証券261万
3位マネックス証券176万
4位松井証券113万
5位カブドットコム証券108万
6位GMOクリック証券34万
7位岡三オンライン証券17万
8位ライブスター証券不明

圧倒的な人気を集めているのが「SBI証券」です。口座開設数は426万と2位以下に大きな差を付けています。人気でネット証券を選ぶならSBI証券となってくるでしょう。

⇒⇒SBI証券の口座開設はこちら

SBI証券に大きな水をあけられましたが、2位の「楽天証券」も十二分に人気のある証券会社です。2017年3月時点の225万から36万も口座数が増加。成長を続ける楽天証券ですから、新たなサービス・取扱商品・IPOの取扱が増える事も期待できます。

⇒⇒楽天証券の口座開設はこちら

3位にランクインしたのが「マネックス証券」です。口座数は176万にもなります。人気も高く、IPOの取扱件数も多いマネックス証券は要チェックのネット証券となるでしょう。

⇒⇒マネックス証券の口座開設はこちら

さて、IPO投資に話を戻すと、人気が高い証券会社というのは少し考えものです。というのも、口座開設数が多いわけですからその分IPOの抽選参加者も多くなり、当選しにくくなるからです。

そう考えると、IPO投資に限っていえば、人気の無いネット証券、つまり口座開設数の少ないネット証券を選んだ方が抽選には有利になる可能性が高いです。そのため、口座開設数がSBI証券の約25分の1の「岡三オンライン証券」や約12分の1の「GMOクリック証券」も検討すべきだと思います。ライバルは少ない方がやはり当選しやすいですからね。

⇒⇒岡三オンライン証券の口座開設はこちら
⇒⇒GMOクリック証券の口座開設はこちら

証券会社の口座開設数一覧2018~IPOのライバルが少ない所が浮き彫りに~

2018.10.06

まとめ

今回はIPOにオススメのネット証券ランキングを紹介しました。IPO投資のためにネット証券を調べている人は参考にしてくださいね。

最後にネット証券の総合ランキングを以下に再掲しておきます。なお、IPO投資はなるべく多くの証券会社から抽選に参加するのが当選する1つのコツなので、「どれか1つだけ!」という風に厳選する必要はありません。開設手数料も口座維持費用もかからないので気楽に複数のネット証券の口座を開設してくださいね。

順位証券会社公式サイト
1位SBI証券口座開設はこちら
2位マネックス証券口座開設はこちら
3位カブドットコム証券口座開設はこちら
4位松井証券口座開設はこちら
5位岡三オンライン証券口座開設はこちら
6位ライブスター証券口座開設はこちら
7位楽天証券口座開設はこちら
8位GMOクリック証券口座開設はこちら