【DMM.com証券(DMM株)】IPOルールを解説!IPOの取扱及び詳細ルールは現状「未定」

DMM.com証券のIPOルール

2018年4月から株式取引のサービスを開始したDMM.com証券。IPO投資をしている人ならIPOの取扱の有無やIPOルールなどは気になっている事でしょう。

結論からいうと、IPOの取扱はまだありません。そして、IPOルールについては配分に関する基本方針は公表されているものの、それ以外の事は未定となっています。

ルールが確定していないのにIPOの取扱が決まる事は考えにくいので、DMM.com証券でIPO投資ができるようになるのはまだまだ先の話になると予想されます(もちろん、IPOの取扱の決定と同時にルールを公表するパターンも考えられますが)。

そのため、IPO投資のためだけにDMM.com証券の利用を考えている人は、焦って口座を開設する必要はないと思います。なお、売買手数料の安さや取引ツールの便利さといった特徴を兼ね備えているので、通常の株式取引のためにDMM株の口座開設を検討するのはアリでしょう。

では、DMM.com証券のIPOルールについて分かっている範囲で紹介していきます。前述の通り、ほとんどの部分が未定となっている点はご了承ください。

証券会社 DMM.com証券
抽選配分 100% 抽選時資金 未定
抽選方法 完全平等抽選 入金時期 未定
ペナルティ 未定 資金拘束 未定
抽選結果 未定 同一資金 未定
発表時間 未定 口座開設数 不明
主幹事実績 2016年 2017年 2018年
0件
幹事実績 0件
売買手数料
(1注文毎)
10万円 20万円 30万円
80円 97円 180円
40万円 50万円 100万円
180円 180円 340円
即時入金 三菱UFJ銀行・三井住友銀行 他約380行
NISAでIPO 未定
コメント 売買手数料は業界TOPクラスの水準!IPOの取扱・ルールは未定
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DMM.com証券で投資を始めるにはまず口座を開設する必要があります。口座開設手続き自体は5分程度で完了します。口座開設ページへのリンクを以下に用意しているのでご利用ください。

DMM.com証券のIPOルール

では、さっそくDMM.com証券のIPO取引ルールについて見ていきましょう。抽選編と資金編に分けて紹介していくので、それぞれチェックしてくださいね。

なお、当記事で紹介している内容は、2018年12月17日時点でDMM.com証券が公開している情報等を基に作成してます。

抽選編

まずはDMM.com証券の「抽選ルール」から見ていきます。

抽選配分は100%

DMM.com証券では、抽選によって配分する割合(抽選配分)を100%としています。

配分の機会を公平に提供するため、原則として当社配分株数の全株を抽選により配分先を決定いたします。

(引用:DMM.com証券「募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針」

「抽選配分100%」という事は、単純な例を挙げると、DMM.com証券に割り当てられた株数が5万株の銘柄ではその100%である5万株が抽選の対象となります。これが10%の証券会社だと抽選対象株数が5,000株になります。

このように抽選配分は抽選対象となる株数の多さに関係してきます。その割合を100%に設定している点はDMM.com証券の押さえておきたい特徴です。

抽選方法は完全平等抽選を採用

DMM.com証券は抽選方法として「完全平等抽選」を採用しています。

抽選に当たっては、抽選対象となる需要申告に番号(乱数)を付し、その番号を対象に抽選を行います。

(引用:DMM.com証券「募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針」

申込単位で抽選が行われるので、申込株数などによって当選確率が変動する事はありません。

当選するのは1単元~申込株数も100株でOK~

DMM.com証券では、抽選において当選する数量は1単元までとなっています。複数単元が当選する事はありません。

できるだけ多くのお客様に配分が行われるよう、一のお客様への当選数量は一単元株としております。

(引用:DMM.com証券「募集等に係る株券等の顧客への配分に係る基本方針」

そのため、ブックビルディングに申し込む際の申込株数は100株で良いでしょう。複数単元が当選する事はありませんし、多く申し込んでも当選確率は一緒ですからね。

抽選結果・発表時間

【現在、詳細は未定です】

ペナルティ

【現在、詳細は未定です】

資金編

では、続いてDMM.com証券の資金ルールについて見ていきましょう。なお資金関係のルールは全て未定となっています。

抽選時資金の要・不要

【現在、詳細は未定です】

入金のタイミング

【現在、詳細は未定です】

資金拘束を受けるタイミング

【現在、詳細は未定です】

同一資金での複数銘柄への申込

【現在、詳細は未定です】

DMM.com証券のIPO主幹事・幹事実績

続いて、DMM.com証券のIPO取り扱い件数について見てみましょう。

2016年~2018年における主幹事・幹事実績がこちらです。

 2016年2017年2018年
主幹事実績--0件
幹事実績--0件
IPO全体件数83件90件91件

DMM.com証券は2018年4月から国内株式取引のサービスを開始したので、それ以前のIPO幹事実績は当然ながらありません。表中では「-」にて表示しています。ただ、サービス開始後もIPOの取扱はありませんでした。

そうした事からIPO投資の為にDMM.com証券の口座を開設している人は少ないでしょう。逆に言えば、利用者が少ない分、IPO取扱第一弾の銘柄では当選チャンスは比較的高くなるかもしれませんね。

そのため、IPOの取扱第一弾に備えてDMM.com証券の口座を開設しておいても良いでしょう。

ちなみに、口座開設から取引開始までに要する期間は概ね3日です。IPOの取扱が分かってから手続きを開始しても抽選申込に間に合います。

ただし、裏幹事の場合はブックビルディング直前・直後に取扱が発表される事が多いので、間に合わない恐れがあります。そのリスクを回避したい人は、予め口座を開設しておいた方が良いでしょう。

なお、以下の記事にIPOの主幹事・幹事実績ランキングを掲載しているので、IPOの取扱が多い証券会社が気になる人はチェックしておいてくださいね。

どこが多い?IPOの主幹事・幹事実績ランキング2018

2018.07.17

DMM.com証券の手数料

続いて、DMM.com証券の「売買手数料」と「入出金手数料」について紹介していきます。

なお、口座開設手数料・口座維持費はかかりません。

売買手数料

DMM.com証券では、現物株式取引の売買手数料プランとして「1約定毎に手数料が発生するプラン」が用意されています。

手数料体系は以下の通りです(2018年12月時点、税抜)。

約定金額売買手数料
5万円まで50円
10万円まで80円
20万円まで97円
50万円まで180円
100万円まで340円
150万円まで400円
300万円まで600円
300万円超800円
なお、取引手数料の1%分がDMM株ポイントとして付与されます。貯めたDMM株ポイントは、1,000pt以上から「1pt=1円」で現金に交換可能です。

DMM.com証券の手数料体系は業界TOPクラスの安さとなっています。株式取引のメイン口座として利用するのもアリだと思うので、乗り換えを検討してみてくださいね。ちなみに、以下の記事で各証券会社の手数料を比較しているので参考にしてください。

IPO投資にかかる売買手数料~証券会社の比較一覧表~

2018.10.11

なお、DMM.com証券の口座を開設した人を対象に「3ヶ月間取引手数料無料キャンペーン」が実施されています。手数料がお得になるチャンスなので、まだ口座を開設していない人は検討してくださいね。

入出金手数料

次に紹介するのは入出金時の振込手数料についてです。

まずはDMM.com証券の口座へ入金する際の手数料から見ていきます。入金方法は2つあり、それぞれの手数料及び反映時期は以下の通りです。

入金方法手数料反映時間
銀行振込負担1、2時間
クイック入金無料即時
銀行振込の場合、15時以降の入金は翌銀行営業日に反映となります。

オススメの入金方法は、DMM.com証券の取引画面から行う「クイック入金」です。手数料無料で、入金が即時反映されます。

このクイック入金サービスを利用できる金融機関はなんと約380行もあります(各金融期間でネットバンキング契約が必要)。主な都市銀行とネット銀行がこちらです。

  • ゆうちょ銀行
  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • りそな銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ジャパンネット銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • セブン銀行
  • イオン銀行
  • じぶん銀行

上記以外にも地銀や労働金庫、信用組合などの金融機関で利用できます。以下に提携金融機関の一覧ページが載っているページのリンクを貼っておくので、上記以外の金融機関を利用している人はチェックしてくださいね。

⇒「DMM.com証券「クイック入金対応金融機関一覧ページ


続いて、DMM.com証券の口座から出金する方法について見ていきます。

出金方法は1つで、DMM.com証券の取引画面から出金予約する方法です。手数料は無料です。出金が反映される時間は以下のようになっています。

  • 15時まで:翌銀行営業日
  • 15時以降:翌々銀行営業日

出金する際は即時反映とはならないので、上記の反映時間を考慮して出金・資金移動をするようにしてくださいね。

NISA口座・ジュニアNISA口座からのIPO申込

【現在、詳細は未定です】

なお、NISA口座及びジュニアNISA口座の開設は可能です。

DMM.com証券のIPOルールまとめ

今回はDMM.com証券のIPOルールなどを紹介しました。

記事冒頭で触れたように、DMM.com証券のIPOルールはほぼ未定となっています。今後、詳細が分かり次第、当記事の内容を更新していくので気になる人はチェックしてくださいね。

最後にDMM.com証券のIPOルールの特徴点をまとめておくのでチェックしておいてくださいね。

DMM.com証券のIPOルールの特徴点
  • 抽選配分100%
  • 抽選方法は完全平等抽選を採用
  • 売買手数料は業界TOPクラスの安さ
  • 即時入金サービスは約380の金融機関に対応
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